テラノハ

言葉は涙だ。とベケットは言った。

2017-10-09の生存+おもしろい読み物の紹介

今日は晴れ。
ここんとこ妙にあたたかくなり、ふいに優しい感じがする。いま横になったら窓から月が見える。
この前の十五夜は見向きもしなかったけど。冴えた空気に白い月はいい。気分は平安貴族。

やや暑いから窓を開けていると、虫の声がする。
今日散歩したら散ったと思った金木犀が咲いていて、秋はまだ死んでいないことがわかる。

ここ最近はブログを書くモチベがないのでほったらかしておりましたが、いつもよりアクセス数があって笑いました。
手汗足汗がひどくて空が白むまで寝られず、食欲もなく、食べてみたらせり上がってきたり吐いたり下したり、散歩にも行けず、風呂にも入れずという感じだったのでいちいちブログでその反復を記すのが嫌でした。
今まとめて書いてるけどそれが改善したわけではないです。

ここ最近眠れないからTwitterをウロウロしてたら面白い読み物を見つけたのでそれを教えたくてブログを書きました。

まず一つ目は鈴木以外数人さん。
(@suzukiigai)
https://twitter.com/suzukiigai?s=09

子育てアカってかんじなのだけど、日々の観察の視点がほどよく離れてて好き。二人の娘さんのことを目に入れたって痛くない感じはあるけどノロケすぎないのが好きです。なにより娘さんの広島弁が素敵。ぼくは広島弁に弱いってだけかもしれんけど。
他にも闇おむつ先生の書く土佐弁も好きなので方言萌えなのだろうか。闇おむつ先生の面白さは自分でTwitter検索してください。

続いて二つ目はこだまさん。
(@eshi_ko)
https://twitter.com/eshi_ko?s=09
『夫のちんぽが入らない』という小説が今年の一月に出て、松尾スズキさんがよくツイートしてたので名前だけは知っていました。本はさっき買いに行ったけど近所の本屋になかったので明日別のとこで買って読みます。
今日読んだのはこだまさんのツイートとかブログで、これがいちいちツボでした。悲しいことを知ってる人ほど優しい文章を書くと思っているので、まさにそんな感じ。早く読みたい。

で最後三つ目は小林エリコさんという人の

生活保護を受けている精神障害者が働くまで(仮)加筆版 | 小林エリコ | note / https://note.mu/sbsnbun/n/n5a4f3bf1f7f6?magazine_key=m4bd73cf83898

これはnoteで2まで読めますが、12/7に『この地獄を生きるのだ』というタイトルで出版されるそうです。
2まででも半端なくしんどいのでこの人はマジモンだなーと少し引きました。でもここ最近読んだ中で一番肯定されたというか、こういう生き方をした人でも生きていけるんだーという謎の安心感があります。世界は広い。友達の中にもオーバードーズしてたり親との関係で悩んでる子がいて、何もできないけど生きててほしいなと思ったことがありますが、その時に似た気持ちになりました。12月の発売が楽しみです。

とりあえず面白いものを見つけたら教えたくなったので教えました。よければ読んでみてください。