テラノハ

言葉は涙だ。とベケットは言った。

2017-09-27の足がかゆい

今日は曇り。

最近公園によくいく。
今日は近所でまだ行ったことない公園にいくことにした。
別に行ったところで遊具の対象年齢からははずれているし、することもないからTwitterを眺めている。
家にいても食欲が湧かないから散歩すれば胃腸も動くのでは?と思って散歩するが、そもそも体力がないので遠くまで歩けない。自然と公園のベンチに落ち着くことになる。
今日の公園では親子連れが2組きた。お母さんと少年。お父さんと少女。僕はベンチに座っている。
僕のことなんてお構いなしに子どもたちは遊んでいたし、親御さんも日中から公園にいる青年に対して奇異の目を向けることもない。僕も僕で席を外すのは気を使わせるような気がしたし、先に公園に来たのは僕だし、スマホに落とした視線を切らさない。
やがて2組ともどこか別の場所に散歩していった。
このまま公園にいてもよかったが、そうもいかなくなってきた。
足がかゆいのだ。サンダルで出てきたのはあるにしてももう九月も下旬。蚊の旬は過ぎたはずである。
齢23になんなんとする頃だからなのか、少年の頃なら肌に着地した蚊の気配に敏感に気づいて対処できていたものが出来なくなり、かゆみだけ気づくことになる。蚊じゃないのかな。とにかく痒いのがいやになって公園をあとにした。

食欲というものはほとんどなく、義務感で食事をとる。
お腹の具合は基本よくない上に、満腹になったお腹が空いたみたいな反応も自分ではよく分からない。
なのでいつも食べる量がわからなくなる。
今日も夕飯におかゆと煮物を食べたが、適量がわからず、やや気持ち悪い。
夕方食べたヨーグルト以来お腹がゆるいので、探り探り食べた。
食後に家で横になると上がってきそうになるので、また散歩することにして昼とは別の公園に来た。
銀杏の匂いがうっすらする。秋の虫だってセミと同じようにヤリたいヤリたいと鳴いてるはずなのに殊更不快に思わないのは音量のせいか、気候のせいか。またベンチに座ってネットの記事を読んでいた。
今日の発見は青春18きっぷで鹿児島から北海道までいった記事でとても面白かった。
自分が遠出できない憂さを晴らしてくれるくらい面白かった。
https://travel.spot-app.jp/seisyun18kippu_ekimemo/

目の前をランニングの人たちがまばらに通り過ぎる。
そしてまた足が痒くなってくる。
痒いのはいやだ。痛いのも気持ち悪いのもいやだ。

甘いものが食べたい。かぼちゃプリン
財布を持たずに出てきてしまったのですごすごとうちに帰ることにする。