テラノハ

言葉は涙だ。とベケットは言った。

2017-09-13の安心嘔吐

今日は晴れなのか曇りなのかよくわからない。カーテンを開けてないし外に出られなかったので。

今日も稽古を休んだ。

朝からずっと気持ち悪かった。体温は普通で汗がじとーってなるやつ。
稽古にいきたい、とか行かなきゃみたいな気持ちがつらすぎてもはやなにも考えたくない。
なにも考えたくないのに、囚われるのは不安感ばかりでお酒でも飲んで忘れたいけど絶対気持ち悪くなるのでやめておく。
そもそも酒を飲まなくても吐き気はあるし、なんなら吐いた方が安心感が出てきた。
自分でもよくわからないけどこの自傷で安心するの完全にメンヘラのそれで気持ち悪い。

東京まで来れたということが、今ではもう逆にあとが無い気分になる。
ここでダメになったらもうどこに行ってもダメだよみたいな気分。
ここで倒れたらもう起き上がれなくなる気分。
ここで逃げたらもう戦えなくなる気分。
そういう切迫感で立ち上がれるかといわれたらそんなことはなく、不義理や無責任の負い目で後ろ指を指されてもここから消えてしまいたくなる。
周りの優しさにすがりながら生きていくのはつらい。一人で生きるのもつらいけど。

無理やりスパゲッティを買ってきて食べたら口に入れた瞬間だけその不安感から逃れられたけど、またいつ吐くのかなーと思いながら『裏切りのサーカス』を見た。ちょっとだけ戻した。

誰かに伝えたいけど伝えるのも億劫で、その癖こんなふうに全世界に開陳してしまって僕は逃げ出したい。
二年前の時より未来が暗い。おかしい。
考えれば考えるほど雁字搦めで身動き取れなくなる。
恥知らずなのに恥ずかしさで身がただれそう。

稽古中にこんなことで悩みたくなかった。
気力も体力も食欲も湧いてこなくて、焦ってばかり。
もうやめていいよっていってほしい。