テラノハ

言葉は涙だ。とベケットは言った。

2017-09-08のブートキャンプ

今日は晴れ。

いま熱を測ったら36.4だった。
の割に汗がジトーっとしててだるい。
さっきトイレで今年一番の胃の割れる痛みに遭遇して呻いた。
横になってたら吐き気でおえーってなったので横にならずに済むようにトイレに避難した。
その前になにをしたかというと、食欲ないけどなんか食べなきゃとエビグラタンをチンしたものをポソポソ食べていた。

足湯とかもした。

たしか高校生の頃「更年期」という言葉を知って、ストレスを親にぶつけたくなり、しんどそうにしている母にデリカシーもなく「更年期?」ときいたことがある。
そしたら眉間のシワが濃くなってめちゃくちゃ怒られた。
高校の友達が親がイライラしてて更年期かよって話してたのを「それ本人には絶対言うなよ」とたしなめたのは後になってからだった。
体の変調というのは傍目にはよくわからない。
思春期は早い段階でみんな通過するので「難しい年頃ね」と年長者にはニヤニヤされがち。
声が低くなったり、毛が濃くなったり、結構気持ちの悪い変化をするけど子供扱いに飽き飽きしているとやや嬉しくもある。男子は修学旅行とかで股間を隠しがち。

なんでこんな話を思い出してるのか自分でもよくわからんけど、平熱なのにだるい、のぼせる、加えて胃が痛いというのでこれは季節の変わり目に相当やられとるなと思った。あと朝から首と肩もバキバキ。これは寝違えただけなのかよくわからん。

今日も心配してくれる人の優しさが嬉しくもあり、そうやって気を遣われてしまう困った子にはもうなりたくないんだーと思い上がる自分と、稽古場に遅れて行ってみようかなーという自分と、結局動けなくてうずくまる自分がいる。しきりに体温計を脇に挟んでは、熱がないことを確認する。
体調整えたいからごはんも食べなきゃなのに焦るから胃に優しそうなものを選ばず結果しんどくなったりしている。
毎日スーツを着て早起きして勤め人になるには向いてないし、人より細かいことが気になってしまうからなにか今まで無かったものを表現することでおあしを頂こうと思い、演劇の片棒を担ごうとしているけど、資本金の体がざこくて困っている。演劇というのは新兵訓練みたいなもので稽古をするうちに技能が向上したり、作戦意図を素早く実行出来たりする。なにより連帯が強まるというのが戦場では大きな要素で、『フルメタル・ジャケット』とか『ハクソーリッジ』を見てください。
新しい新兵訓練に出遅れていることに焦るが、まだ前回の訓練の名残で優しくされたりしてありがたい。
早く早く、と思うのに体はざこい。

毎日稽古に間に合うように起きてる。頭痛薬飲んだせいか今日は6時に起きた。結局、二度寝したから意味無いけど。
筋力、体力、信用、その他もろもろが低下しないうちになんとかしたい。
誰も責めてこないのが凄く嬉しいのに、1人で責めている。
明日病院で胃カメラとか頼もうかな。
でもなんか怖い。