テラノハ

言葉は涙だ。とベケットは言った。

2017-07-30の執着

今日は小雨のち曇り。2。

昨日の夜『きっと、うまくいく』を見直した。
アーミル・カーンの若さと楽しいこと盛りだくさんなインド映画のエンターテインメント力に少し勇気づけられる。大事なのはお話の筋よりも歌と踊りによる彩りというのは、何にでも通じる気がする。最短距離を最速で進むだけでは得られるものは存外少ない気がする。

今日も甘酒の豆乳割りを飲んだ。
家を出るのが1番苦しい。いきなりボス戦の風情だ。
傘を持っていく。
今日は2幕からなのでついつい眠気との戦いが多かった。
一昨日擦りむけた左膝の怪我を観察する。
傷痕というのは直視しがたいグロテスクさと目を離せない異類の魅力があって面白いと思う。膝を擦りむくなんて中学生以来なので人体の不思議を思う。
組織液で表面が濡れている。しばらくすると乾いてくる。この仕組みで進撃の巨人の世界の壁も出来たのかもしれんなーとか考えていた。

明日は9時から自主稽古なのでうげーとなっている。
少しずつ開発される原生林のような僕のゆったりしたテンポ。
やるしかない。戦争もきっとこんな感じだろう。
9時から9時まで。生きて帰りたい。

日曜なのでTSUTAYAにいった。
さすがに来週本番で返しにこれるか、というか見れるか怪しかったが、かれこれ20週近く続けている習慣を曲げるのがひどく恐ろしくなり意地で5枚だけ借りた。準新作100円だったから何かの縁だろう。PKとかテラフォーマーズとか借りてみた。
盆に帰省する時は諦めることになるだろうが毒を喰らわば皿まで。今年は映画狂に磨きをかけるんだい。

そういえば昨日7/29はシン・ゴジラ公開1周年だった。
去年深夜の最速上映にいって感動しすぎて泣いて動けなくなり、ロビーに戻ったが早いか二回目のチケットを買っていた。それから結局4回見た。
あんなに興奮できるからやはり映画は好きだ。2015年のマッドマックス怒りのデス・ロード、2016年のシン・ゴジラと人生を変える映画に出会っているので今年も期待したい。
早く映画館の暗がりで1人になりたいものである。