テラノハ

言葉は涙だ。とベケットは言った。

俺もオールタイムベストを考えたよ!

映画秘宝のオールタイムベスト10を読みました。
好きなものについて語る時、大人だろうと子供だろうとどんな理屈や縛りをつけても爛々と輝く目つきが浮かびます。
好きなものについてなら僕も語れそうな気がしたので選んでみました!

①マッドマックス 怒りのデスロード
シン・ゴジラ
狂い咲きサンダーロード
パシフィック・リム
七人の侍
⑥バックトゥザフューチャー
ハリーポッターと賢者の石
ホビット 竜に奪われた王国
地獄でなぜ悪い
アラビアのロレンス

選考基準は初めて見た時刺さったかどうかとその世界観に心を奪われたかどうか。
ぱっと決まったのが①。これは反則。これから先の人生でこれを超える映画体験をしてみたいと思う。出来るかどうかも怪しい。
②は時間が経ってないからまだ自分の中で消化し切れてない感もあるが、血と肉になり骨になっているという矛盾を孕む怪作。生まれて初めて見終わってすぐ次の回を買って見ることになった作品としてこれからも忘れがたいと思う。人間の叡智の結晶としての映画、庵野秀明という男の破壊力、樋口真嗣のフォロー力にも泣く。
③は昨年のデジタルリマスターを見ることが出来て人生の指針となるべき傑作。ジンさんみたいに生きてやると思う。
④は大学に入ってようやく映画を見始めた時に映画館で涙を流した初めての作品。今にして思えばマジンガーZの面影を追いかけていたのかもしれん。
⑤はこれまたデジタルリマスターで昨年鑑賞。史上最高の映画だと思う。これを超えるチーム映画、時代劇、アクションは無理だと思う。どんだけハードルあげても面白い。久蔵になりたい。
⑥は映画館でみれなかった作品だけど、めちゃくちゃ面白くて引いた。
⑦は小1で見て親から茫然自失になってるのを心配されたぐらいすごかった。ハリーと歳が近い時に見られてよかった。
⑧はシリーズものの2個目として始まりも終わりもなく見せ場だけを延々続けてくれるところに惹かれた。小さい頃から龍が好きだったのでスマウグさんに惚れました。
⑨は映画研究部に入って映画を作る楽しさに味をしめはじめた頃、爆発力で二回見て二回泣いた思い出。
⑩は僕を映画好きにしてくれた2人の友人との思い出込みで忘れられない。もう二度と作れない画面がすごい。これをいつかIMAXで見たい。

改めて思うと選びにくい。ベストというのは難しいなと思う。愛したい映画は10じゃ足りないと思った。
映画館で見たやつはやっぱり強い。
いま思うと十代でもっと映画見ておきたかった。田舎育ちだからとかいうけどがんばってTSUTAYAにいけばよかった。
10年後は本家に寄稿できるくらいになるからよろしくな!!!!!

【おまけ】
ベストガイ:トム・クルーズ
ナルシシズムがお金になることを教えてくれる大天才。俳優というより映画製作者として歴史に名を刻んでほしい。
ベストガール:シャーリーズ・セロン
というかフュリオサ。redemptionを教えてくれた人。