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テラノハ

言葉は涙だ。とベケットは言った。

2017-05-22の戯言

今日も晴れ。
もう夏やんけと思う。

昨日は21時過ぎに意識がなくなって今日は気がついたら14時だった。
あと筋肉痛だった。
昨日ぼくががんばったのは嘘じゃなかったんだと思った。

アイスを買いに行った。
暑かったのでもう夏だなと思う。

ゼアウィルビーブラッドを見た。
孤独すぎるダニエルが憐れで少しも飽きなかった。
H.Wがかわいらしくて余計に辛かった。

もうひとつ、悪魔のいけにえを見た。
噂通りレザーフェイスがもうなんか訳分からんくて無理だった。理解の埒外の存在。
なんで????みたいな。
なんなんこいつ???って感じ。

レザーフェイスはなんで顔を隠しているんだろうなーと思った。
仮面というのは便利である。
雄弁すぎる顔を無口にできるから。
それはただ単に黙るのとは訳が違う。

明日はメッセージを見に行けるといい。

2017-05-21の戯言、動くな、死ね、甦れ

今日は快晴。そのうえf××kin' hot。まだ五月だぞ、わきまえろよ、身の程を。

今日はついに寝つけないまま朝を迎えた。
朝10時から約束があるのに。
まずいこのままでは中途半端に寝てしまって遅刻する。
そう思った僕はまだ明けきらぬ空の下、始発の電車に乗ることにした。
現地にいれば最悪の事態は避けられるだろう、と。
がしかし6時前についてもまだ店もやっておらず、時間を持て余す。
神宮の野球場で朝っぱらから野球に励むおじさんたちを眺めていると、ふと思い立つ。
そうだ、漫画喫茶いこう。
去年ほぼ毎日目の前を通りながらもついに行くことのなかった漫画喫茶にいった。
ほんとは喧嘩稼業が読みたかったのだが、探す時間が惜しかったので目についた山本直樹『レッド』を読み始めた。
中学の時からずっと読みたかったマンガだ。
このマンガがすごい!2009』という雑誌を叔父に貰って以来、僕は『ベルセルク』や『シグルイ』に憧れ、そしてまたなんじゃこりゃと『レッド』にたどり着く。

若松孝二の『実録 連合赤軍 あさま山荘への道』とか熊切和嘉の『鬼畜大宴会』など、この手の革命運動に関わった青年たちの悲喜こもごもはどうしようもない人間のどうしようもなさを見せてくれて好きだったので、果たして『レッド』も面白かった。
きっと世が世なら幕末の志士みたいな物語を獲得できたかもしれないけれど、時代に愛されなかった人たちだなーと他人事のように思う。
しかしながら僕と同世代でここまで天下国家に怒り、かつビクビクした人たちもいないなと思う。
あとやっぱり年若い男女が痴情のもつれでグチャグチャになる様を見るのは日陰の石をひっくり返した時みたいな淫靡な興奮があるのもまた事実で、僕は性格が悪い。

ちゃんと10時に間に合う。一番乗りで。
久々に働いた。途中休憩を挟んで19時まで。
寝不足の身には何もかもきつかったが、小さい時から父と大工仕事をするのを楽しいと思える性分だったので、タタキもまぁ苦役には感じなかった。
しかしながら疲労困憊ではある。
自分が出ない舞台のタタキをせっせとする。
出演する同期は週に1度のオフなので一人もこなかった。
まぁ、ぼくも逆の立場ならそうしたかもしれない。
ぼくの勤勉と献身を優に誇ろうというのではない。
そもそも高等遊民にはこのくらいしか社会と関わりをもてない。雀の涙の勤労奉仕

ちょっとだけ人に褒められたので、今日は生きた心地がした。
とりあえず寝る。話はそれからだ。

2017-05-20の戯言

今日は快晴。その上気温も高かった。

朝日を見てから寝たけど昼前に起きられた。二度寝もなし。
ちゃんとごはんも食べた。

昨日やり直しになった打ち込み作業も順調に出来た。
昨日までの完成版をプリントアウトして、改訂版と見比べて赤ペンチェック、そののちコピペしたやつの細かい直しという工程で進めたら早かったし負担も少ない。
パソコンの画面よりも紙なら見てられる。
作業BGVはインターステラー
これもある意味『君の名は。』だなと思う。
なんでもかんでも『君の名は。』で会うので『君の名は。』はえらい。

先日、人とあまりにも喋らなさすぎて発音できるか心配になったので本棚から『山月記』を取り出して音読してみた。
治らないかさぶたを撫でるみたいな気分で、一文一文が細胞膜を透過していく。
李徴になりたいと思ったり、ぼくは李徴だと思ったり、ぼくは李徴にはなれないと思ったり。
高2で出会ってからずっと心に巣食い続ける作品はすごいなーと思う。

ぼくは虎になれるのか。
なれる、なれるのだ。

ワトニーメソッドを信じる

改めて『オデッセイ(原題:The Martian)』をみて泣いた。
この前のオールタイムベストには入れなかったけど、これからの人生で座右の映画にするならこれだと思う。

初めて見たのは公開当時なので2016年の2月。
その3月から東京に出てくるのだが、2016年はことある事にこの映画を、そしてこの映画の主人公マーク・ワトニーのことを思い出して暮らしていた。
僕が個人的に名付けた【ワトニーメソッド】は以下の通りである。

・テーマソングを決める
・頑張った日は好きなものを食べるもしくは多めに食べてよい
・どうしようもない日はひたすら寝る

これは概ね劇中のワトニーと後に読んだ原作小説のワトニーの生態から僕が参考にしているものである。ワトニー本人はこういうメソッドを名付けてるわけではなくて、火星で生き延びる必要性から体得していった。
火星と東京。比べるべくもないが、それでも未知の土地で日々を過ごす上で僕は心の師ワトニーのメソッドに従って生き延びてきた。
東京は火星よりも生命に優しいが、それでも僕のか細い気力体力では中々難儀する。調子がいい時はいいが、たまに心が折れかける。

今回何度も見た映画に泣かされたのは、心が弱ってる時というのもあるけど更なる発見があったからである。
今作は徹底して内省がない。
正確にはモノローグという形で主人公は悩まない。必ず外に出す形で(それは往々にしてハブとよばれる基地の至るところにあるカメラへの記録であったり、地球との交信であったり)、現状と向き合う。
そこに惹かれる。
火星に一人ぼっちであっても必ず語りかける(対象はほぼモニターの自分)ことで彼は狂気と無縁でいられる。
このことに気づいたのはデカい。
家に引きこもっているとまったく会話しないから、次第次第にフォーカスが自分の中にしか合わなくなってしんどくなる。
ブログという形で内面を外部化できるのはある意味でありがたい。
もっと言うならカメラで日記をつければいいのかもしれないが、そこまではまだ大丈夫。

あとワトニー1人のためにたくさんお金が使われることを誰も咎めないのがすごく嬉しかった。勝手に投影してしまって高等遊民の後暗さをも認めてもらえたような気がするから。

大事なのはミッションを遂行することではなくて、生きること。生き延びること。生きて帰ってくること。

母さん、うち、この星で生きていくけん。

2017-05-19の戯言

今日は快晴。びっくりするくらいの。

気圧がいい感じだったので9時頃に目が開くが、結局二度寝してしまう。
せめて、と思って洗濯をする。
洗濯は好きだ。

今日は8月の発表会の台本の校正作業。
久しぶりに稽古場を覗く。
なんか変な感じ。
自分が自由に入退出できてしまうことも、みんながやってる芝居のセリフがどこの場面か掴みきれないのも。
何人かと視線があって、にっこりしてもらえたので慢性不登校の身としてはだいぶホッとする。
まだ僕の席はあるらしい。

校正作業は性にあってて好きだ。
細かい作業は疲れるけど、僕の脳は疲れたがっている。
やることがあるのは助かる。
伸び縮みのない輪ゴムはすぐ切れる。伸びっぱなしも切れるけど。
久しぶりの伸縮。

なにより久しぶりに人と会話できるのが嬉しかった。
先輩にいじられるのも新鮮で楽しい。

悲しいことに今日の作業は水泡に帰すことになるんだけど、それでも僕は悲観しない。
なんなら少し燃えてしまう。

やることがあるのは少しだけ生きてもいい理由みたいに思える。
僕の脳は疲れたがっている。

僕はバベルの塔の石を積んでいる。
そう思えば僕の中のなにかが慰められる気がした。
これは石積みなのか、石磨きなのか分からないが、いつの日か天を衝く大伽藍を築くまでの、必要な作業なのだ。

今日はアイスを食べてもいいと思う。

2017-05-18の戯言

今日は晴れ、のち曇り、時々ゲリラ豪雨

晴れだったおかげかいつもより二時間早く目が覚める。
あと変な夢を見た。
内容は忘れたけど変だったのは覚えている。

ウォン・カーワイのブエノスアイレスを見た。
ムーンライトが好きだったので、監督が参考にしたときいたが、なるほどなーと思った。
ムーンライトは離れてるのに好きだって感じだけど、ブエノスアイレスは近くにいるのにうまく愛せない感じ。ごはんのシーンが愛があって好き。
看病のとこが好きです。
弱ってる時ほど構われたいし、構いたい。
弱ってれば傷つけることもあまりないのがいい。

昨日から『デート〜恋とはどんなものかしら〜』を見ている。
大学の時に一番仲良くしてた先輩から、「おまえは巧くんぽい」といわれてオススメされていたので見てみたが、まぁまぁ似てるなーと思う。
長谷川さんに似てると言われるのは悪い気がしない。
高等遊民と名乗っていた頃もあるし。
35までにはなんとかなると思う。
いまはせめてそう思う。

明日も晴れるといい。

2017-05-17の戯言

今日も曇り。

生活リズムが3時寝3時起きで固まりつつある。
どこの世界のナマケモノだよ。
たくさん寝られて嬉しいなと思えたのは最初の方だけで、最近は世間から置いていかれるのが如実に分かるので困る。

21日は早起きをしなくてはならない。
それまでに多少でもリズムを取り戻したいものである。
昨日は母から「人と対面して会話しているか」と聞かれた。
残念ながらNOです。
会話したいか?
Yesと言いたいところだけど、ちゃんと発音できるか怪しい。
また人の目を見れない期間に入ってるかもしれない。
それにしても友達には会いたいものである。
今日ちゃんと起きれたら週1でみんなに会いに行ける日だったのに…。

あとTSUTAYAに行きました。
悪魔のいけにえブエノスアイレス、ゼアウィルビーブラッドなどを借りました。

あと『トンネル』を見ました。
ハ・ジョンウはかっこよかったです。

2日続けて出かけるとややお腹が痛いです。
明日は家にいようと思います。